外壁塗装
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創業4500棟以上の実績!
堀内美建の外壁塗装
千葉県船橋市で創業15年以上、創業から4500棟以上の外壁塗装・屋根塗装に携わってきました。
お客様のお家の状態をしっかりと調査し、カラーや予算などのご希望をもとに、ご納得いただける施工をお約束します。
内装リフォームも承っておりますので、ご自宅のちょっとしたお困りごともご相談ください!

塗り替えのタイミング
およそ10年前後が、塗り替えの時期です。
このような症状がみられた場合は、塗装を検討しましょう。
外壁塗装は、見た目をきれいにする目的ももちろんありますが、建物を塗膜で守ることが本来の目的です。

チョーキング
劣化の進行度
★★☆
外壁に触れた際に手に白い粉が付着する現象はチョーキングと呼ばれ、これは塗装の劣化を示しています。
この状態を放置すると、外壁にひび割れやカビが発生するリスクが高まります。

汚れ、コケ
劣化の進行度
★★☆
汚れを放置すると外壁の撥水性や防水機能が低下していき、変色やひび割れが起きる可能性があります。壁にコケが根を張ると、壁がもろくなり、内部の防水シートが腐食したり、雨漏りの原因になります。

ひび割れ(クラック)
劣化の進行度
★★★
ひび割れ(クラック)の幅が0.3mmを超える場合は、速やかな対策が求められます。放置すると、そのひび割れから雨水が入り込み、雨漏りの原因となる可能性があります。

塗膜の剥がれ、膨れ、浮き
劣化の進行度
★★★
塗膜の剥がれ、膨れ、浮きを発見した際は、早急に対処する必要があります。これを放置すると、雨水が建物内部に侵入し、雨漏りを引き起こす可能性があります。

シーリング材の剥がれ・割れ
劣化の進行度
★★★
サイディングボードの継ぎ目や窓枠の周りには、シーリング材が使われています。このシーリング材は時間とともに劣化し、ひび割れや剥がれが生じると、そこから雨水が入り込むリスクがあります。

屋根の剥がれ、ヒビ
劣化の進行度
★★★
屋根の塗膜が劣化すると、剥がれやひび割れが発生します。防水性が失われた状態で放置すると、雨水が浸入し、腐食が進むリスクがあります。
塗り替えのタイミング
およそ10年前後が、塗り替えの時期です。
このような症状がみられた場合は、塗装を検討しましょう。
外壁塗装は、見た目をきれいにする目的ももちろんありますが、建物を塗膜で守ることが本来の目的です。

チョーキング
劣化の進行度
★★☆
外壁に触れた際に手に白い粉が付着する現象はチョーキングと呼ばれ、これは塗装の劣化を示しています。
この状態を放置すると、外壁にひび割れやカビが発生するリスクが高まります。

汚れ、コケ
劣化の進行度
★★☆
汚れを放置すると外壁の撥水性や防水機能が低下していき、変色やひび割れが起きる可能性があります。壁にコケが根を張ると、壁がもろくなり、内部の防水シートが腐食したり、雨漏りの原因になります。

ひび割れ(クラック)
劣化の進行度
★★★
ひび割れ(クラック)の幅が0.3mmを超える場合は、速やかな対策が求められます。放置すると、そのひび割れから雨水が入り込み、雨漏りの原因となる可能性があります。

塗膜の剥がれ、膨れ、浮き
劣化の進行度
★★★
塗膜の剥がれ、膨れ、浮きを発見した際は、早急に対処する必要があります。これを放置すると、雨水が建物内部に侵入し、雨漏りを引き起こす可能性があります。

シーリング材の剥がれ・割れ
劣化の進行度
★★★
サイディングボードの継ぎ目や窓枠の周りには、シーリング材が使われています。このシーリング材は時間とともに劣化し、ひび割れや剥がれが生じると、そこから雨水が入り込むリスクがあります。

屋根の剥がれ、ヒビ
劣化の進行度
★★★
屋根の塗膜が劣化すると、剥がれやひび割れが発生します。防水性が失われた状態で放置すると、雨水が浸入し、腐食が進むリスクがあります。
外壁塗装の流れ
足場組立から完工まで、おおよそ2週間ほどとなります。天候や季節などによって工期が伸びる場合もあります。
工事開始日なども相談可能ですので、お気軽にご相談ください。
万が一、完工後に不備を見つけた場合は、ご連絡ください。しっかりと対応いたします。

①足場を組む

②高圧洗浄

③下地補修

④コーキング(シーリング)補修

⑤養生

⑥下塗り

⑦中塗り

⑧上塗り

⑨足場の撤去・清掃・最終チェック
外壁塗装の流れ
足場組立から完工まで、おおよそ2週間ほどとなります。(※天候や季節などによって工期が伸びる場合もあります。)
工事開始日なども相談可能ですので、お気軽にご相談ください。
万が一、完工後に不備を見つけた場合は、ご連絡ください。しっかりと対応いたします。

①足場を組む

②高圧洗浄

③下地補修

④コーキング(シーリング)補修

⑤養生

⑥下塗り

⑦中塗り

⑧上塗り

⑨足場の撤去・清掃・最終チェック
外壁塗装の塗料について
堀内美建では、多種多様な塗料を取り扱っています。
お客様のお家の状態や希望に合わせた、最適な塗料をご提案いたします。
・アステックペイント
・(株)ダイフレックス
・日本ペイント(株)
・関西ペイント(株)
・エスケー化研(株)
・(株)水谷ペイント
・スズカファイン(株)
・プレマテックス(株)
・(株)アイカ工業
・(株)ロックペイント
・KFケミカル(株)
・(株)菊水化学工業

また、塗料によっても費用が変わります。ご自宅の状態を確認し、最適な塗料をご提案いたします。
塗料別費用
ウレタン
1,800〜2,500円/平方メートル
シリコン
2,500〜3,500円/平方メートル
フッ素系
3,500〜5,000円/平方メートル
ピュアアクリル
4,000~4,700円/平方メートル
無機系ハイブリッド
4,000〜5,500円/平方メートル
外壁塗装(ローラー仕上げ)
外壁塗装は家の色を塗るだけの簡単な作業と思われるかもしれません。
しかし、塗装をする為には塗装前の下準備としっかりとした塗装工程が必要です。
特に塗装前の下準備はもっとも重要で、後々の塗装の仕上がりに大きく影響します。

外壁塗装(ローラー仕上げ)の流れ

01 高圧洗浄
まずは高圧洗浄で外壁を洗います。
この高圧洗浄で外壁に付いた汚れを落とし、カビやコケ等も洗い流します。
洗浄が不十分な状態で塗装をすると、せっかく塗装した箇所が内側から膨らんだり、塗装が剥がれてしまうことがあります。

02 下地処理
次に下地調整。
外壁塗装をご依頼される方はほとんどの場合、築10年以上で初めて外壁塗装をされます。
10年も経っていると、大なり小なり外壁にヒビ・膨らみ・剥がれ等が出ていたり、目地部分のゴムが割れていたりします。
この様な部分の補修・交換等を行うことを「下地調整」もしくは「下地処理」と言います。
建物の劣化を防いだり、不自然な凹凸を埋めるための作業です。

03 養生
次に養生。
養生とは、サッシ窓などの塗装をしない箇所に、ビニールのシート等で塗料が付かないように保護をする為の作業です。
塗装をする箇所としない箇所の境界線を綺麗につくることにより、仕上がりをより一層美しく見せることができ、職人の腕が問われる作業でもあります。

04 下塗り
そしていよいよ塗装に入ります。
塗装は基本的に、下塗り→中塗り→上塗りの3工程になります。
特に最初の下塗りは重要です。
下塗りは、外壁にしっかりと塗料を定着させる為の工程で、わかりやすく言うと接着剤の役割をしています。
この下塗りに使う塗料選びも重要で、それぞれの下地にあった塗料を使用しないと、優れた外壁塗料を塗っても無意味になってしまいます。

05 中塗り
次に中塗りです。
中塗りでようやくお客様が選んだ色が外壁に塗られます。
この中塗りは、次に塗る上塗りと同じ塗料で、業者・職人によっては「中塗り上塗り」と言わずに「上塗り2回」と言う場合もあります。
最初に塗った下塗りを保護し、色が入ることで美観的にも美しくする為の作業です。

06 上塗り
そして最後の上塗り。先述の通り、塗装は下塗り→中塗り→上塗りの3工程で、上塗りは最後の仕上げの工程です。
上塗りをすることにより、塗料のもつ性能が十分に発揮されます。
雨樋塗装
雨樋がきれいだと建物全体も見栄えがよく、塗料が雨樋の色あせ、割れといった劣化症状を抑えてくれます。



破風塗装


水切り塗装

外壁塗装 多彩色施工(吹き付け仕上げ)

外壁塗装 多彩色施工(吹き付け仕上げ)の流れ

01 高圧洗浄
まずは高圧洗浄で外壁を洗います。
この高圧洗浄で外壁に付いた汚れを落とし、カビやコケ等も洗い流します。
洗浄が不十分な状態で塗装をすると、せっかく塗装した箇所が内側から膨らんだり、塗装が剥がれてしまうことがあります。

02 下地調整
次に下地調整。
外壁塗装をご依頼される方はほとんどの場合、築10年以上で初めて外壁塗装をされます。
10年も経っていると、大なり小なり外壁にヒビ・膨らみ・剥がれ等が出ていたり、目地部分のゴムが割れていたりします。
この様な部分の補修・交換等を行うことを「下地調整」もしくは「下地処理」と言います。
建物の劣化を防いだり、不自然な凹凸を埋めるための作業です。

03 養生
次に養生。
養生とは、サッシ窓などの塗装をしない箇所に、ビニールのシート等で塗料が付かないように保護をする為の作業です。
塗装をする箇所としない箇所の境界線を綺麗につくることにより、仕上がりをより一層美しく見せることができ、職人の腕が問われる作業でもあります。

04 下塗り
基本的な塗装工程は、下塗り→中塗り→上塗りの3工程です。
特に最初の下塗りは重要です。
下塗りは、外壁にしっかりと塗料を定着させる為の工程で、接着剤の役割をしています。
この下塗りに使う塗料選びは重要です。
それぞれの下地にあった塗料を使用しないと、優れた外壁塗料を塗っても無意味になってしまいます。

05 中塗り
次に中塗りです。
中塗りでようやくお客様が選んだ色が外壁に塗られます。
この中塗りは、次に塗る上塗りと同じ塗料で、業者・職人によっては「中塗り上塗り」と言わずに「上塗り2回」と言う場合もあります。
最初に塗った下塗りを保護し、色が入ることで美観的にも美しくする為の作業です。

06 上塗り
そして最後の上塗り。先述の通り、塗装は下塗り→中塗り→上塗りの3工程で、上塗りは最後の仕上げの工程です。
上塗りをすることにより、塗料のもつ性能が十分に発揮されます。
施工後事例
塗料について
グラナートSP
優れた意匠性と高い耐久性を兼ね備えた多彩模様塗料。
クリヤー塗料にチップを混合させることにより、独特の凹凸感が生まれ、多重的で落ち着いた色味を再現。
天然石を思わせる、高級感あふれる仕上がりが特徴です。10年保証。
グラナートSP紹介動画
外壁塗装 多彩色仕上げ(ローラー施工)

外壁塗装の流れ(多彩色仕上げ)

01 高圧洗浄
まずは高圧洗浄で外壁を洗います。この高圧洗浄で外壁に付いた汚れを落とし、カビやコケ等も洗い流します。
洗浄が不十分な状態で塗装をすると、せっかく塗装した箇所が内側から膨らんだり、塗装が剥がれてしまうことがあります。

02 下地調整
次に下地調整。外壁塗装をご依頼される方はほとんどの場合、築10年以上で初めて外壁塗装をされます。
10年も経っていると、大なり小なり外壁にヒビ・膨らみ・剥がれ等が出ていたり、目地部分のゴムが割れていたりします。この様な部分の補修・交換等を行うことを「下地調整」もしくは「下地処理」と言います。
建物の劣化を防いだり、不自然な凹凸を埋めるための作業です。

03 養生
次に養生。養生とは、サッシ窓などの塗装をしない箇所に、ビニールのシート等で塗料が付かないように保護をする為の作業です。塗装をする箇所としない箇所の境界線を綺麗につくることにより、仕上がりをより一層美しく見せることができ、職人の腕が問われる作業でもあります。

04 下塗り
基本的な塗装工程は、下塗り→中塗り→上塗りの3工程です。特に最初の下塗りは重要です。
下塗りは、外壁にしっかりと塗料を定着させる為の工程で、接着剤の役割をしています。この下塗りに使う塗料選びは重要です。それぞれの下地にあった塗料を使用しないと、優れた外壁塗料を塗っても無意味になってしまいます。

05 中塗り①
次に中塗りです。
中塗りでようやくお客様が選んだ色が外壁に塗られます。
この中塗りは、次に塗る上塗りと同じ塗料で、業者・職人によっては「中塗り上塗り」と言わずに「上塗り2回」と言う場合もあります。
最初に塗った下塗りを保護し、色が入ることで美観的にも美しくする為の作業です。

06 中塗り②
そして最後の上塗り。先述の通り、塗装は下塗り→中塗り→上塗りの3工程で、上塗りは最後の仕上げの工程です。上塗りをすることにより、塗料のもつ性能が十分に発揮されます。
施工後事例
塗料について
セラミック塗料は長持ち…は嘘!?
10年ほど前「セラミック塗料は半永久的な耐久性を備えているので、塗り替え不要です」とのセールストークで訪問販売が多数行われ、セラミック塗料が流行したことがありました。しかしながら、10年以上が経過した今、塗り替えのお問い合わせを多くいただく現状から、「塗り替え不要」は正しくなかったと言えるようです。

不適合セラミック塗料のために生じたヒビ

外壁塗装の現地調査依頼を頂きとあるお客様宅へお伺いしました。十数年前に訪問販売に来た業者で塗り替えを施工されたそうです。
一見モルタルのように見えますが、セラミックが吹き付けられており、塗膜が劣化した状態で細かくひび割れていました。(左記写真)
最近、現地調査へお伺いするとこのようにセラミックが吹付けられた外壁が多くみられます。
十数年前に外壁塗り替えをされた住宅が多いことから「セラミック塗料は半永久的な耐久性を備えているので、塗り替え不要」という当時のセールストークが正しくなかったことがわかります。
セラミック塗料の塗り替えは、通常の塗装以上に手間がかかります。セラミックがボロボロと落ちないようにしっかりとセラミックを固め下地を定着させる必要があります。
堀内美建では、セラミック塗料を使った外壁の調査と塗り替えを数多く手掛けております。是非お気軽にご相談ください。
お支払い時のローンのご相談が可能
「今すぐにでも工事を行いたいけど、まとまった費用が捻出できない・・・」
「大学・高校進学を控えた子供がいるため、貯蓄に手をつけたくない」
「外壁の劣化がかなり進んでおり、想定以上の工事費が必要になる」
「長期間で塗り替え費用を抑えるために、価格は高めでも耐久性に優れた最高級塗料を選びたい」
そんな時でもご安心ください!弊社では「リフォームローン」のご用命も承っております。
