住宅リフォーム事業者団体
住宅リフォーム事業者団体登録制度とは?
消費者が安心して事業者を選び、リフォームを行うことができる環境を整えるために、一定の要件(業務の適正な運営の確保及び消費者への情報提供を行うなど)を満たす「住宅リフォーム事業者」の団体を国土交通省が登録する制度です。(平成26年9月1日施工)。

安心の理由

- ①登録団体は教育研修を行い、人材育成を進めています。
- ②登録団体は相談窓口を設け、会員事業者の行ったリフォームに関する相談に対応しています。
- ③会員事業者は契約時に内訳を明らかにした見積書を交付し、書面にて契約を締結します。
- ④一定額※以上の工事ではお客様からの断りがない限り、庇護保険に加入します。
- ⑤国土交通省は登録団体の情報を公表するとともに、登録団体より取り組み状況の報告を受け、適切に実施されているか確認します。
※一定額とは…
〇戸建て住宅の場合500万円以下で団体の定める額
〇マンション共有部の場合:戸数Ã100万年または1億円の低い方の額で団体の定める額
登録住宅リフォーム事業者団体の探し方
登録住宅リフォーム事業者団体の一覧があります。
この制度に基づき国に登録された住宅リフォーム事業者団体は、ホームページに掲載されていますので、下記URLよりご確認ください。
https://www.j-reform.com/reform-dantai/index.html
こちらからお住まいの市区町村のリフォーム事業者を検索できます。
https://www.j-reform.com/reform-dantai/kensaku.php
リフォームに係る瑕疵保険について
リフォームに係る瑕疵保険制度とは、リフォーム工事の請負契約に関し、リフォーム事業者が加入することができる保険制度です。

国土交通大臣の指定を受けた住宅専門の保険会社(住宅瑕疵担保責任保険法人)が保険を引き受けます。 物件ごとに住宅瑕疵担保責任保険法人による建築士等の検査員が検査を行い、検査に合格しないと保険に加入できません。保険期間中に保険対象となるリフォーム工事部分に瑕疵が見つかった場合、リフォーム事業者が補修する費用等に対して保険金が支払われます。また、リフォーム事業者が倒産等した場合には、発注者へ直接保険金が支払われます。マンションの大規模修繕工事を実施する場合には、大規模修繕瑕疵保健制度があります。
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リフォームの瑕疵保険についてはこちら
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大規模修繕工事の瑕疵保険についてはこちら
第三者検査員(建築士)による現場検査
国が認めた「塗膜10年保証制度」について
外壁・屋根塗装は、施工後すぐには不具合が分かりにくく、数年経ってから塗膜の剥がれや膨れなどが起こるケースも少なくありません。
そうした万一のトラブルに備えるために設けられているのが、国が関与する「塗膜10年保証制度(リフォーム瑕疵保険の特約)」です。
この制度は、一定の基準を満たした施工会社による工事に対して、塗膜の不具合を最長10年間保証する仕組みで、消費者保護の観点からも高い信頼性があります。
保証を受けるためには、制度に対応した登録団体・施工会社を選ぶことが重要です。
制度の仕組みや注意点、対象となる工事内容については、
木造住宅塗装リフォーム協会の解説ページで詳しく紹介されています。
地区相談所とは
地区相談所は、一般財団法人木造住宅塗装リフォーム協会の会員であり、建設関係の事業会社です。
地区相談所の相談員は、本部の技術研修「窯業サイディング塗替診断士・窯業サイディング“張替”診断士」の技術資格を持ち、「相談員証」を持参させて頂きます。




相談業務及び現地の検査、調査等
相談業務及び現地の検査、調査等は以下の内容です。
- 窯業系サイディング材を使った住宅の各種の不具合の原因調査対応。
- 不具合原因の究明、不具合の補修工事、関係各場所への対応。
- 対応先は元請工務店、国土交通省「住まいるダイアル」、窯業サイディング材メーカー、消費者センターなどです。
- 検討中の新築はどんな窯業サイディング材が良いのか? アドバイス。
- 窯業サイディング材塗装後の不具合=原因究明と補修工事及びアドバイス。
- 窯業サイディング材のメンテナンス・塗替え・張替えなどのアドバイスと工事対応





